印鑑の収納場所

認印イメージ

実印や銀行印のように重要な役割は果たせないものの、その使用頻度では群を抜いている「認印」。
日常的な場面で求められる印鑑の種類は、多くの場合で認印である場合が多い。

あまり知られていないのだが、認印は一人の人間が何個所持してもいいし、その一つ一つの文字が違っていても一向にかまわない。
ということは、認印として印鑑をたくさん購入して、色々な場所に置いておくことも可能なのだ。

では、実際問題として、どこに置いておくのが効果的なのか。
候補として、玄関は外せないだろう。
宅配便の受け取りの時に、印鑑かサインを求められた際に、多くの人はサインで済ます。
そこであえて印鑑を取り出して捺せば、宅配員のお兄さんから一目置かれることは間違いないだろう。

しかし、印鑑を持ってくるのに時間がかかるようでは、あまりにかっこ悪い。
さっと出してさっと捺せれば、とてもスマートなのに。
そんなじれったさを解決するのが、「玄関に印鑑を置いておく」という方法である。
これは、手軽に手に入れられる認印を用いなければできない芸当である。

次に、カバンの中、というのも外せない認印補充場所である。
実印であれば、それが他者にわたった場合の危険性を考慮して、用事があるとき以外は外に持ち出すのを躊躇してしまうが、いくらでも代わりがあり、偽装する必要もない認印なら、持ち歩くのも抵抗ないだろう。

家に予備を置いておくのも忘れてはいけない。
安価な値段で手に入れられるとはいえ、どこでも手に入れられるわけではないため、いざという時に予備がないと困るだろう。
ちょっとした用事なのに印鑑がなくてこまった!という悩みを減らすためにも、認印の複数所持を検討してみてはいかがだろうか。

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